現代医学的な実験科学により証明されてる鍼灸の作用

大阪府阪南市の小西はり灸院です。

今回はツボの存在はひとまず置いておいて、現代医学的に考えられている鍼灸の作用について書いてみたいと思います。

  • 調整作用

感覚が鈍くなってたり、運動麻痺を起こしている部分に一定の刺激を与えて、興奮させる作用です。

逆に痛みなどで興奮している部分を落ち着かせる作用もあります。

  • 誘導作用

鍼を打ったところは血流が良くなります。

それを利用して血行不良のところに血液を持っていったり、充血しているところから血液を減らしてあげたりと、血液を移動させる作用です。

  • 防衛作用

白血球などを増やして、治癒能力を上げて、カラダの防衛能力や免疫能力を高める作用です。

  • 転調作用

自律神経失調症やアレルギー体質を改善して、体質を強壮にする作用です。

お灸はこれらの作用に加え、血液を増やしたり、止血する作用も持っています。

鍼灸をすると痛みがとれたり、血流改善したりしますが、ちゃんと実験のもと証明されているのですね。

(はりきゅう理論 医道の日本 引用)