大阪府阪南市の小西はり灸院です。
過去に鍼灸について書かれている新聞記事を見つけたので紹介します。
攅竹や絲竹空で疲れ目を軽減
Q
70歳の会社役員です。緑内障と診断されました。鍼灸治療はどうでしょうか?
A
緑内障には大きく分けて2つのタイプがあります。緑内障は眼球内部の水圧である眼圧が高くなり視神経が圧迫されて萎縮し、視機能が障害を受ける疾患とされていました。
一方で、眼圧が正常にもかかわらず同様の所見を示す正常眼圧緑内障があります。Sさんは66歳の男性です。急に目の奥が痛んで見にくくなり、軽い頭痛もします。
眼科で緑内障の治療を受け、目や頭の痛みは取れましたが、読書をするとすぐに目が疲れます。数回の鍼灸治療で疲れ目は解消しました。
使用した経穴は左右のまゆ毛の内側にある攅竹(さんちく)や、まゆ毛の外側の絲竹空(しちくくう)、それと上関(じょうかん)。



今回の記事では正常眼圧緑内障の患者さんを例に書かれておりました。
正常眼圧緑内障に限らず、スマホやパソコンなどを使用することで眼精疲労に悩まされている方も多いかと思います。
鍼灸は目の疲れにも効果があるのですね!
