大阪府阪南市の小西はり灸院です。
過去に鍼灸について書かれている新聞記事を見つけたので紹介します。
女性の冷房症に三陰交など有効
Q
冷え症で悩んでいます。特に冷房の部屋では体の芯から冷えて、冬よりも気持ちが悪くなります。鍼灸治療はどうでしょうか?
A
冷房による冷え症、冷房病を訴える女性が増えています。すぐ風邪をひき鼻水が出る、膝や腰が重くなるなど様々です。
40歳のSさんは冷え症で長年通院しています。特に夏は通勤電車の冷房がつよすぎ、途中で一回降りて体を温めるほど。急に冷えたり暑くなったりすると体が適応できず、風邪を引いたり、肩こりや頭痛、腹痛、下痢などを起こします。
鍼灸治療を始めて一年一年、症状は改善されました。冷え症は続いていますが、途中下車はしなくなりました。
冷え症によく使うツボは三陰交(さんいんこう)。
内くるぶしの中央から上へ指4本分の高さで、すねの骨の後ろ指一本分のところにあります。
背中にある腎兪(じんゆ)、肝兪(かんゆ)も有効です。下痢には中脘(ちゅうかん)、天枢(てんすう)、足三里(あしさんり)などを使います。
今回、冷え症についての記事でしたが、ここに登場している三陰交は有名なツボだと思います。
「冷え症 ツボ」で検索してみても上位に必ず出てきます。
また、三陰交についても書いていきたいと思います。
(日経新聞 鍼灸よろず相談 引用)
